いろんなケースがあるのですが、大切なのは、
・ご依頼者が霊障でどういうやられ方をしているのか？
・それがどう体感に連動しているのか？
というところです。
それが正しくないと、適切な御符の作成にはいきつきません。
御符は幸い、膨大な種類をこれまでに開発してきましたので、組み合わせも含めるとほとんどの霊障のケースに該当します。
ご依頼者が、
例えば霊的な鬼にやられているのか、
魔物的なものなのか、
妖怪的なものなのか、
暴走した想念にやられているのか、
生き方の問題なのか、
友人のふりをしたエネルギー泥棒にやられているのか。
様々な原因の種類によって、全く違う御符やその組み合わせが必要になってきます。
もちろん鑑定で色々と解明してから導くという方法が王道的にはより良いのですが、場合によって何が必要としているかを先に調べて、紐解いていく場合もあります。